能登の五色が浜海水浴場の駐車場は?絶景ビーチに立ち寄るドライブ情報

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コラム

能登半島の外縁に位置する五色が浜海水浴場は、透明度の高い遠浅の海と、日に応じて色を変える砂浜が知られる名スポットです。夏休みには家族連れで賑わいますが、駐車場は約50台の無料スペースしかありません。この記事では、五色が浜海水浴場までのドライブルートや駐車場情報、その混雑回避のコツ、周辺の観光スポットなど最新の情報を詳しくお届けします。

能登の五色が浜海水浴場に行くなら知っておきたい駐車場情報

五色が浜海水浴場には約50台分の駐車場が設けられています。駐車場はビーチに隣接しており、海岸まで徒歩1~2分の場所に位置します。駐車スペースは無料で利用でき、料金所はありませんが、夏季や週末は大変混雑します。駐車スペースが小規模なため、早朝や午後の早めの時間帯に到着するのがおすすめです。満車の場合は周辺の道路に路上駐車スペースがないため、ほかの海岸へ回るか、時間帯をずらして訪れるとよいでしょう。

ビーチの駐車場は海水浴場通りから入るアクセスで、案内看板が出ています。駐車場は平坦な土地にあり、大型車も駐車可能ですが、混雑時は幅寄せや切り返しが難しい場合もあります。また、海の家や更衣室の前に位置するため、利便性は高いものの繁忙期はすぐ満車になります。駐車場周辺には民家もあるため、マナーを守って駐車場内に収めるよう心がけてください。

駐車場の場所と収容台数

五色が浜海水浴場の駐車場は、能登町新保のビーチ入口付近にあります。海岸に沿って横に広がる形で整備されており、周辺には海水浴場の案内表示が立てられています。収容台数は約50台で、夏休みには最も早い時間帯から満車になることも珍しくありません。海水浴期間中の平日午前中や夕方が比較的空いている傾向にあるため、時間に余裕を持って出発すると良いでしょう。

駐車料金と営業時間

駐車場の料金は無料です。ビーチ利用者向けに開放されており、特別な料金台はありません。営業時間については特に制限が明示されていないものの、海水浴場の開設期間(毎年7月中旬~8月中旬)内であれば午前から午後にかけて利用できます。夜間は街灯も少ないため、夜道での駐車はおすすめしません。海水浴場は原則10:00~16:00頃の開放となっているので、その時間帯に合わせて駐車すると安心です。

混雑状況と回避方法

夏のピークシーズン(7~8月)や週末・祝日は、朝早くから駐車場が満車になります。特に晴れた日の日中は混雑しやすく、午前9時頃にはほぼ満車という例もあります。混雑を避けるには、朝8時前後に到着するか、午後15時以降に訪れるのがコツです。また、近隣には民間の有料駐車場などは見当たらないため、一度満車になると空くのを待つしかありません。時間に余裕を持って早めに到着する、もしくは他の観光スポットを先に訪れて時間をずらすなどの工夫が必要です。

五色が浜海水浴場へのアクセスとおすすめドライブルート

車で五色が浜海水浴場を目指す場合、最寄りの高速道路ICは能登空港IC(のと里山海道)です。能登空港ICからは国道および県道を経由し、約40分で海水浴場に到着します。能越自動車道(能登有料道路を無料開放した「のと里山海道」)を利用するとアクセスが便利ですが、輪島方面から国道249号線を北上して訪れるルートも景観が美しいです。ただし、2024年の地震の影響で国道249号には通行止め区間がある場合があるため、事前に道路情報の確認をおすすめします。

金沢方面や七尾方面から向かう場合は、のと里山海道で能登空港ICまで車を走らせましょう。そこから県道24号線や256号線などの県道を繋いで能登町新保地域へ入ります。道中には「のとドライビングウェイ」の案内標識が出ているので参考になります。能登への旅では一般道も海岸線を走る区間が多く、海沿いの眺望が楽しいドライブができます。途中にある道の駅「能登空港」などで休憩してから向かうと疲れも取れ、より快適なドライブになります。

のと里山海道・主要道路からの行き方

金沢市や小松市方面から車で向かう場合は、のと里山海道(能登有料道路)を利用するのが早くて便利です。のと里山海道の能登空港ICで降り、県道24号線を北へ進みます。しばらく走ると県道24号沿いや県道293号との交差点があり、そこから県道293号を北西方向へ入ると能登町新保エリアに入ります。道沿いには「五色が浜」「能登町商工会十二支公園」などの標識があり、それらに従って進むと海水浴場に到着します。高速道路を使わない場合は国道159号や国道249号経由で七尾・能登町方面へ向かい、途中から県道へ迂回するルートもありますが時間がかかるため注意してください。

輪島方面からのドライブおすすめルート

輪島市方面からアクセスする場合は、国道249号線を通るルートが一般的です。海岸沿いの快適なドライブコースで、能登町の風景を眺めながら移動できます。ただし、国道249号の輪島市~能登町区間は崩落による通行止めや片側交互通行が頻発する可能性があるので最新情報をチェックしてください。能登町役場や笹波インター付近で県道に入ってもアクセス可能です。輪島からは約50分~1時間程度で到着します。道中は見晴らしの良い展望台や名所が多いため、時間に余裕をもって立ち寄りスポットを探しながらドライブすると旅が一層充実します。

公共交通機関でのアクセス方法

公共交通機関で五色が浜海水浴場へ行くのは少々不便です。最寄りの鉄道駅はJR七尾線・穴水駅ですが、穴水駅から能登町方面への直接的なバスは本数が非常に限られています。穴水駅から北鉄奥能登バスが能登町須曽行きなど複数路線で「能登新保(のとしんぼ)」バス停まで運行していますが、本数が少ないため事前確認が必須です。能登新保バス停から徒歩で海水浴場へ向かうルートは、1km以上の距離があり徒歩ではやや困難です。そのため、観光利用ではレンタカーや自家用車を利用することをおすすめします。

五色が浜海水浴場の魅力と施設情報

五色が浜海水浴場は「砂が一日に五色に変わる」と言い伝えられる美しさが魅力です。白や淡水色、青みがかった色調など、時間や天候によって輝く砂浜の色合いが変化し、その名の由来となっています。ビーチは南北に二つの小さな入り江があり、波は穏やかで海水の透明度も高く、夏でも冷たい日本海の青さが目を引きます。晴れた日には遠く立山連峰(3000m級の山々)を望むことができる日もあり、風光明媚な景色が楽しめます。

砂浜はきめ細かい砂地で足元がしっかりしているため、子ども連れの家族も安心して遊べます。ビーチ面積は広めですが、遠浅で波打ち際が遠くまで浅く続くため、海に慣れていない人や小さな子どもも比較的安全に遊べます。ただし岩場も点在しているので、海に入る際には足元に注意が必要です。海岸周辺には潮風に強い松林も見られ、木陰で休める場所もあります。

美しい砂浜と透明度の高い海

五色が浜の名物である五色に輝く砂浜は、晴天時の陽光や潮の加減によって波間の色合いが変化します。砂浜は白色や淡いグレーが基調ですが、太陽光の角度や干潮時の水深によって青緑色や薄紫のように見える日もあります。沖合の透明度は抜群で、海水浴場から見える水面は澄んだブルー。海の水は深度がつくほど色が濃くなり、美しいコントラストを見せてくれます。保護色のように砂地と海の色が調和して、おだやかな海岸風景を作り出しています。

海水浴場の開設期間と設備

五色が浜海水浴場は毎年夏季(概ね7月中旬~8月中旬)に開設されます。開設期間中はビーチの入口付近に海の家(売店・休憩所)が設置され、簡単な軽食や飲み物が販売されます。海水浴場の開放時間は10:00~16:00程度で、海の家もこの時間内で営業します。入場料は不要で、駐車場も無料です。

設備としては、海水浴場の入り口付近に公衆トイレと更衣室が設けられています。冷水シャワーや足洗い場もあり、遊泳後に体や足を洗うことができます。また、個人用のコインロッカーも用意されており、貴重品を入れて海水浴を楽しむことが可能です。ライフガードは常駐していませんが、ビーチの監視員が巡回する場合があります。救急セットなどはありませんので、小さなケガにも注意が必要です。

子ども連れで安心の遠浅な海

五色が浜海水浴場は遠浅な砂地が特徴で、水面の勾配が緩やかなため子ども連れにも安心です。波は穏やかで、高い波が立ちにくく、海底の砂地がしっかりしているため初心者や小さな子どもでも遊びやすい環境です。海水浴場入口から沖合に向かってゆるやかに深くなるため、家族全員が安心して海に入れます。夏場はライフジャケットや浮き輪を持参する人も多く、親子でゆったりと泳ぎやすい環境が整っています。

能登半島の絶景ドライブ:周辺観光スポット

五色が浜を拠点に能登の海岸線をめぐるドライブもおすすめです。海水浴場から南東へ車で数分走ると、九十九湾(くじゅうくまわん)の展望台があります。九十九湾は大小多くの島が点在し、入り組んだ入り江が続く風光明媚な景勝地で、海に映える絶景を眺めることができます。また北へ向かうと能登空港の東側にある嵐山展望台からは、穏やかな海と遠く立山連峰を望む眺望が広がります。

さらに足を伸ばすと、珠洲市付近には軍艦島の愛称で知られる見附島(女島・おとめしま)があります。車で約1時間半ほどかかる場所ですが、青い海に浮かぶ岩島の姿は印象的です。他にも志賀町のヤセの断崖や能登町の松波漁港など、能登半島には幾つもの絶景スポットが点在します。五色が浜へのドライブ途中でこれらに立ち寄れば、能登ならではの大自然を満喫できます。

九十九湾・見附島など近隣の絶景

海岸線のドライブでは九十九湾(くじゅうくまわん)に立ち寄るのが定番です。九十九湾展望台からは大小約100余りの小島が浮かぶ湖のような海岸景観を一望できます。湾内は波穏やかで、晴れた日にはコバルトブルーの海が広がります。また、見附島(男島・女島)も注目のスポットです。能登町から車で約50分の珠洲市須曽海岸にある男島は、軍艦のような形をしており、海岸線から望む姿が特に美しいです。

他にも、能登町内の蓬莱島や能登空港近くの島々、また朝日山展望台からは能登町南部の太平洋側が望め、晴れた日には水平線と日本アルプスの山並みが織りなす光景を楽しめます。これらのスポットはいずれも海抜が低いため近づきやすく、無料駐車場が併設されている場合が多いので、気軽に立ち寄れるのが魅力です。

ドライブ途中の展望台や灯台

能登半島のドライブでは、途中にある展望台や灯台も見逃せません。能登空港付近には「のと里山海道展望台」があり、眼下に能登空港滑走路と日本海を一望できます。また、輪島方面へ向かう途中には内浦町の漁港周辺に設置された小さな展望台があり、湾曲した砂浜と漁村の風景を楽しめます。加えて、珠洲市にある「禄剛崎(ろっこうざき)灯台」は能登半島の最先端に位置し、駐車場から徒歩で訪れることができます。

食事休憩や温泉でリフレッシュすることも旅の楽しみです。志賀町の「千枚田ポケットパーク」周辺には道の駅やカフェがあり、七尾市に向かう途中には能登ワインや地酒を味わえる施設もあります。能登町内では、能登丼や海鮮料理が楽しめる食事処や、地元の農産物直売所も点在しているので、ドライブの合間にぜひ立ち寄ってみてください。

まとめ

能登の五色が浜海水浴場は、家族連れや自然好きにも人気の海水浴スポットです。駐車場は無料で約50台分用意されていますが、夏休みの休日は混雑しがちです。混雑を避けるため早めの時間帯の利用がおすすめですが、満車時は周辺に代替駐車場がないため注意が必要です。

アクセスは車が便利で、のと里山海道(能登有料道路)の能登空港ICから約40分で到着します。能登半島の海岸線ドライブでは、九十九湾や見附島などの絶景スポットも併せて楽しめます。海水浴の合間にこれらの観光地を巡ることで、能登ならではの爽快なドライビングと海遊びを満喫できるでしょう。

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