別府の乙原の滝への行き方は?駐車場情報付き!秘境の滝アクセスガイド

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コラム

温泉で有名な別府市には、市街地からアクセスできる隠れた絶景スポット「乙原の滝」があります。落差約60mの雄滝と雌滝からなる乙原の滝は、深い山々に囲まれた静けさが魅力の滝です。別府駅や市内中心部から車やバスで約15~20分ほどで近づけるため、別府観光の合間に立ち寄る人も増えています。

この記事では、別府の市街地から乙原の滝までの行き方を車・公共交通機関それぞれの方法で詳しく解説します。また、滝周辺の駐車場情報や遊歩道までのルート、おすすめの注意点も紹介していますので、初めて訪れる方はぜひ参考にしてください。

別府・乙原の滝への行き方と駐車場情報

別府市中心部から乙原の滝へ向かう際は、まず乙原の滝が別府市乙原地区にあることを確認しましょう。所在地は別府市乙原で、高速道路からも近い場所にあります。地図で見ると、大分自動車道の別府インター付近から南東へ進むルートで、別府ラクテンチ遊園地の裏手に続く遊歩道が滝へと伸びています。

それでは移動手段ごとに到着時間や費用を見てみましょう。

移動手段 所要時間 費用 備考
約15~20分(約5.5km) 高速代+燃料費 別府IC経由がおすすめ
バス バス約15分+徒歩約10分 約230円 別府駅東口発、亀の井バス16番
タクシー 約17分 約2,300円 別府駅から直接利用

表のとおり、車が最も自由度が高く移動時間も短めです。バス利用の場合は一度バス停から20分ほど歩く必要があります。なお駐車場は別府ラクテンチ遊園地内にある「乙原ゲート駐車場」を利用します。駐車場に車を停め、そこから遊歩道を歩いて滝を目指します。

乙原の滝の場所と基本情報

乙原の滝は別府市乙原地区の山間にあり、別府市街地から比較的近い位置にあります。落差は上下合わせて約60mあり、二つの滝(雄滝と雌滝)が連なって落ちています。由来は「乙原(おとばる)」と呼ばれる地名にあり、昔は轟音から「音原の滝」とも呼ばれたと伝わります。

滝周辺は石灰岩の岩盤が露出し、高さのあるダイナミックな景観が楽しめます。遊歩道も整備されていて、遊園地側の入口から往復で30分前後のハイキングができます。森に囲まれ四季折々の緑に包まれるため、季節によって違った雰囲気の滝景色が味わえます。

別府市街地からの一般的なアクセス

別府駅や市街地から乙原の滝へ向かう一般的なルートは、別府ラクテンチ遊園地方面への道路を目指すルートです。電車で来た場合も別府駅を起点に考えるのがわかりやすいでしょう。通常、別府駅から車で向かう場合は、大分自動車道の別府ICを通って一般道に入るルートが便利です。別府ICを出てからは国道や県道を使い、別府ラクテンチ方面へ進みます。

例えば、別府駅から鉄輪温泉方面へ向かい、途中にある「流川通り12丁目」交差点を曲がって山側へ上る道に入る方法などがあります。いずれの場合も看板やカーナビを活用し、別府ラクテンチや乙原の滝の案内標識を目印にしてください。入口付近には案内板が設置されており、迷わず遊歩道にアクセスできます。

車でのアクセス方法:ルートと所要時間

車で乙原の滝へアクセスする際の代表的ルートは2パターンあります。まず大分自動車道「別府IC」から降りるルートです。別府ICで高速を降りたら、一つ目の信号を右折し県道2号へ進みます。さらに国道502号方面へ向かい、別府ラクテンチ方面の標識に従って県道616号に入ります。この道を進むと乙原の滝の案内板が現れますので、それに従い遊園地の駐車場を目指します。

  • 高速道路経由:大分自動車道「別府IC」を利用。降りてから約5分で乙原の滝方面への分岐に入れます。
  • 一般道ルート:別府駅周辺から国道10号→国道502号→県道616号を経由してアクセス。浴衣通りや地獄めぐりのエリアを通ることもできます。

市街地から直接一般道を使う場合は、別府市街から鉄輪温泉(亀川方面)の方向へ向かい、国道10号→国道502号と走ります。途中に「流川通り12丁目」交差点があり、ここを右折して山手(ラクテンチ方面)へ入ります。どちらのルートでも別府市中心部から20分程度で到着できるでしょう。

高速道路経由のルート

別府ICを使う場合は、高速料金だけで行けるためアクセスがスムーズです。別府ICから降りたら県道2号線を直進し、国道502号へ抜ける分岐を右折します。そのまま直進し、西側の陸橋を越えた先に「ラクテンチ入口」方面の案内が見えてきますので、標識に従って進んでください。杉乃井ホテルの前を過ぎたあたりで別府ラクテンチの乙原ゲート駐車場に到着します。

一般道を利用する場合

別府駅方面から出発する場合、鉄輪温泉方面へ向かうルートも利用できます。別府湾沿いの道を走行し、別府漁港近くの国道10号から鉄輪方面の県道616号へ進みます。別府ラクテンチへの標識に従い右折して山を登っていくと、杉乃井ホテル沿いに出て、その先に乙原ゲート駐車場があります。ルートはやや山道になりますが、道幅は確保されているため比較的安心して走行できます。

公共交通機関でのアクセス方法(バス・タクシー)

公共交通機関を利用して乙原の滝へ行く場合は、まずJR別府駅を起点に考えます。バスを使う場合は、別府駅東口から亀の井バス16番の系統(山の手経由鉄輪行き)に乗車します。このバスに約15分ほど乗り、「流川通り12丁目」で下車すると、乙原入口の目印が近くにあります。

  • バス利用:別府駅東口から亀の井バス16番に乗車し「流川通り12丁目」停留所で下車。停留所から乙原の滝までは徒歩約10分です。
  • タクシー利用:別府駅から直接タクシーに乗ると約15~17分、料金は約2,300円が目安です(季節や交通状況によって変動あり)。

「流川通り12丁目」から乙原の滝への徒歩ルートは、バス停から別府ラクテンチへ向かう車道沿いの山道を登る小道です。道沿いには遊歩道の看板があり、そこから山道へ入って遊歩道を下っていくと滝に到達します。

バスを利用した行き方

前述のとおり、亀の井バス16番に乗車して「流川通り12丁目」で下車してください。このバスは平日も運行していますが本数が少なめなので、時刻表は事前に確認しておくと安心です。停留所からは徒歩で滝へ向かいますが、急な坂道や狭い箇所がありますので注意しましょう。遊歩道入口まで徒歩で10分程度です。

タクシーやその他の方法

タクシーの場合は、別府駅や市内のタクシー乗り場から直接利用できます。運賃は時間帯によって深夜割増がある場合があるため注意してください。また、地元の観光タクシーなどを利用する手もあります。徒歩や自転車で訪問する人は少ないため、レンタサイクルよりもタクシーや送迎サービスが効率的です。

乙原の滝周辺の駐車場とルート

乙原の滝へのアクセスで重要なのが駐車場の利用です。滝の目の前に一般の無料駐車場はないため、別府ラクテンチ遊園地の「乙原ゲート駐車場」を利用するのが一般的です。駐車場は約50台分のスペースがあり、滞在する車がほぼ満車になることは少ないとされています。

  • ラクテンチ乙原ゲート駐車場:利用料金は通常300円ですが、遊園地の開園時間外(早朝・夜間)は料金所が閉まっているため無料で停められるケースもあります。ただしマナーを守って駐車してください。
  • 遊歩道へのルート:駐車場から徒歩で山側へ向かうと、すぐに乙原の滝への案内板があります。案内板沿いに山道へ入り、15分ほど下ると滝に到達します(入口付近は急な階段や滑りやすい区間があります)。

駐車場は平地で道幅も広いため、大きな車や初心者でも安心して停めることができます。ただし先述のトイレは駐車場内にはないため、別府ラクテンチの入口付近などで済ませておくと良いでしょう。

ラクテンチ乙原ゲート駐車場

乙原の滝へ行く場合は、別府ラクテンチ(遊園地)の乙原ゲート側入口付近にある駐車場を目指します。ここは遊園地に併設された駐車場で、遊園地入口を通らずに利用できます。駐車料金の支払いはゲート付近で行い、車を停めたら遊歩道の案内板を探しましょう。

駐車場から乙原の滝までの道順

駐車場に車を停めたら、歩いて滝へ向かいます。駐車場から正面の山側へ進み、小道の入口にある案内板に従いましょう。道は最初は舗装路ですが、途中から狭い山道に変わります。足元が滑りやすい箇所もあるので、手すりやロープにつかまりながら慎重に下ってください。遊歩道入口から乙原の滝までは約15分です。

乙原の滝観光の注意点

乙原の滝を訪れる際は、安全対策に十分注意しましょう。落差があるため水しぶきで足元が濡れることが多く、岩が滑りやすくなっています。履き慣れたトレッキングシューズや運動靴で行くことをおすすめします。また、山道では急な階段や狭い箇所もあるので、無理せずゆっくりと歩きましょう。

  • 安全対策と服装:滝周辺はアップダウンがあるため、動きやすい服装と滑りにくい靴が必須です。夏でも日陰は涼しいですが、夕方以降に訪れる際は早めに引き返すなど暗くなる前の行動計画を心がけてください。
  • 立入禁止区間と注意事項:滝の周辺には崩落防止のため立入禁止区域があります。また、雨天後は増水して水量が多くなるため危険です。そうした状況では滝のすぐ近くには近づかず、遊歩道入口付近から眺める程度にしましょう。

トイレや売店などの施設は滝への遊歩道周辺にはないため、事前に準備しておくことも重要です。水分補給のための飲み物やタオルを持参し、万一のけがに備えて絆創膏など簡単な救急セットがあると安心です。

安全対策と服装

足元がぬかるむことが多いので、滑り止めのついた靴や長袖・長ズボンで肌を守ると安心です。また、携帯電話の電波が届きにくい箇所もあるため、家族や友人に訪問時間を伝えておくとよいでしょう。小さなお子さん連れや高齢の方は無理せず、遊歩道入口付近までで安全に楽しむのがおすすめです。

立入禁止区間と注意事項

国や市が設置した立入禁止の立て札やロープがある場合は、決して越えてはいけません。滝壺近くは石が崩れている場所もあり、危険度が高いので注意を促す表示が出ていることがあります。川の流れが急激に変わることもあるので、予期せぬ増水にも気を配り、雨天時・降雨後は無理に近づかないようにしてください。

まとめ

別府市内から乙原の滝へのアクセス方法をまとめました。車なら別府ICから県道経由で約15分、バスなら別府駅から亀の井バス16番で「流川通り12丁目」下車後、徒歩約10分です。遊園地・別府ラクテンチの乙原ゲート駐車場に車を停め、案内板に沿って15分ほど歩いて滝にたどり着きます。

訪問時は歩きやすい服装と靴で安全に留意し、立入禁止の表示には従いましょう。別府観光の合間に気軽に行ける秘境ですので、最新情報も確認のうえ、快適なアクセスで絶景をお楽しみください。

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